APS-CとFull sizeのコンポジット
2016-01-25


Yahooブログのほうで、シュミットさんからのご質問が出た60D(APS-C)と6D(フルサイズ)の画像をPhotoshopでコンポジットをする方法について解説します。

自己流のやり方になるので、より良い方法があれがご指摘ください。
@Photoshopで2つの画像を開きます。
禺画像]

AAPS-C側の画像に新規レイヤーを作成して、そこにFull Sizeの画像をコピペします。
B背景とレイヤー1の両方を選択したのち、編集メニューの「レイヤーの自動整列」をします。設定は自動設定でOKです。
禺画像]

そうすると、拡大率を変更して、回転も行ってくれて、大まかに合わせてくれます。
禺画像]

Cレイヤー1を選択して、不透明度100%で減算にして、ズレを確認します。
禺画像]

中心部を拡大すると、ズレの詳細が確認できます。
禺画像]

D拡大画像を見て移動ツールで、中心部のズレをまず補正します。
禺画像]

E同じレンズの画像でも、収差などの関係で周辺部にズレが生じます。これを編集メニューの「変形機能」で補正します。「ゆがみ」を選択します。
禺画像]

Fその後自由変形とワープモード切替のボタンを押します。そうするとレイヤー1が分割されて、周囲にドットが出てきます。ドットをマウスで微調整してズレを補正していきます。2周ほどすれば大丈夫です。良ければ○のボタンで確定します。
禺画像]

Gレイヤー1を減算から通常に戻して、不透明度の割合を元の画像データの量で決めます。同じならば50%とします。
禺画像]

これで、重なりのあるところを切り抜いて、画像統合すれば出来上がりです。
ツイン撮影のコンポジットや大気差補正についても、このやり方を利用しています。



[天体写真]

コメント(全3件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット