ε130Dでハート星雲(IC1805)

コメント(全2件)
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hiro-2415 ― 2015-08-28 23:25
こんばんは^^
同感ですね!このε130Dのピントがバシッと決まった時の画像ですね、拡大画面を拝見して底力をみました。
私も5/23UPのM16を撮影した時にそう感じましたが、これは凄いです。
今はFSQの安定運用に取組んでいますが、APSc+ε130Dの組合せを持ち出したくなりました。
IC1805の中心部の描写はAPSc+ε130Dの組合せで正解の画像ですね。
まずいモノを拝見してしまった感じです。
NIKON1957 ― 2015-08-29 16:11
ε-130Dも、FSQ106EDも、フルサイズ周辺でのスポットダイアグラムの星像の大きさは10ミクロン程度で、大きな差はないようです。周辺光量、画面の平坦さ、光軸調整などを含めると、屈折系がより使い易いと思います。
どちらも、お持ちのhiro-2415さんですが、使い分けが難しいかと想像します。
フラットについては、もう少し研究してみて、フルサイズでも安定したフラットが作成できるように精進してみます。

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