コメント(全4件)
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kamada ― 2015-04-12 16:13
良い感じですね。
同心円とセンターマークは目安ですから、星像での確認と微調整を行えば、バッチリでしょう。
眼視で確認の後、QHY 5L IIを直焦点で接続すれば、同じように調整できます。
GS-200RCはコンパクトで軽量ですから、オフアキが使えれば、EM-200で大丈夫です。
NIKON1957 ― 2015-04-12 16:55
kamadaさん、こんにちは。
系外を撮影するには、反射系がないと太刀打ちできません。軽いGS-200RCなので、EM-200でも載りますが、ATLUXの安定感はやはり安心感があります。オフアキは使えるように、OAG9を用意はしているのですが、なんとなく接続部に不安があり運用には至っていません。
kamada ― 2015-04-12 17:16
NIKON1957さん、こんにちは。
カメラのピクセルサイズにもよりますが、系外銀河となると、20cm以上の口径と1000mm以上の焦点距離が必要ですね。
OAG-9は薄くて便利なのですが、カメラ側の重量は焦点距離500mmの光学系で1kgまでが限度でしょうか。1000mmとなると、OAG-9では接続部の安定性が厳しいでしょう。
NIKON1957 ― 2015-04-13 19:26
kamadaさん、こんばんは。
やはり、OAG-9はやわいですか?これに、ガイド用のQHYやら、カメラを接続して大丈夫かなと思い、導入には至っていません。1000mmならば、アトラクスの親子亀でもなんとかなるような印象です。もう少し長焦点で、歩留まりを考えると、オフアキが必須とは思います。そのときにもう一度考えてみます。
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